浮気調査
ご依頼の多くを占める浮気・不倫調査。パートナーの行動、仕草におかしいなと感じたら、対象者がどこで何をしているのか。または誰といるのかを尾行や張り込みを行い、様子を撮影、録音を行い調査、報告いたします。
不倫・浮気しているか分からないが、とりあえず動きをしりたいといった方でも、簡易的でお安い車両調査などもございますので、少しでも不安な方は、ご相談ください。
素行・行動調査
対象者の行動や接触者の確認などの事実確認を行います。
対象者が日頃どのように生活しているかを調べ、その行動を判明した範囲でご報告いたします。
自社社員の動向、横領、退職社員による同業他社への情報漏洩、婚約者の生活状況の解明など様々な用途にご利用いただけます。
対象者の交友関係や立ち寄った場所、生活習慣なども詳しく調査できます。
社員の勤務態度が知りたい、婚約者の素行を知りたい方は是非一度ご相談ください。
行方・所在調査
未成年者の家出、行方不明者の捜索、転居先不明者、債務者の捜索など人探しといってもその内容は様々です。
当然、捜索方法も多岐にわたる、内容により難易度も大きく異なります。また、個人情報保護法案の施行以降、法令順守を第1に考えながらの調査を慎重に行っております。
長年の経験とノウハウに加え、現代社会に適した最新の手法と弊社独自のネットワークを最大限に活用し、家出人、行方不明者、尋ね人の捜索にあたります。
あきらめる前に、是非一度ご相談ください。
また弊社では以下に該当する行方不明調査は、お引き受けできませんので、ご了承ください。
- DV加害者による配偶者の捜索
- ストーカー行為にあたる捜索
- 弊社が、発見に至る可能性が極めて低いと判断した場合
企業信用調査
新規取引企業様や、経営不振の噂がある既存の取り引き先企業に対する与信調査
連鎖倒産の危機を事前に回避するためにご活用いただいております。
昨今の経済状況の中、全てのリスクを回避しながら会社運営を行う事は困難です。人事問題、幹部社員、退職者による同業他社への情報漏洩などのトラブル売掛金、工事代金の回収に伴うリスクなど、企業運営に伴う様々な問題の防止対策や事後の解決に向けた資料としてご活用ください。
個人企業様から大手企業様までその規模にかかわらず、過去の事例を交えてご提案をさせていただきますので、お気軽にお問合わせください。
盗聴器・盗撮器発見調査
あなたの部屋から会話が筒抜けになっているかもしれません。貴方の会社で重要な会議での発言が外部に漏れているかもしれません。
弊社の最新機材と豊富な経験に裏付けられた確かな調査を一度おためしください。総合探偵社オルカジャパンでは、盗聴発見業者には見つけられない最新の盗聴・盗撮機器を、速やかに発見、撤去します。
コンセント・エアコンの内部や上部・ブレーカーボックス・換気扇・照明器具・ドアポストの内側ほか細やかに調査を行い、設置者の因果関係までを調査して、不法なプライバシー侵害行為を徹底的に排除いたします。
1日も早く元の生活を取り戻すために、問題解決のお手伝いに全力を注ぎます。
いじめ調査
もしわが子からいじめの相談があった場合、親がはじめに取る行動としては、学校への相談だと思います。
しかし、学校側の対応が不十分で不満を抱く保護者が沢山いらっしゃいます。的確な対処でいじめが解決すればそれで問題はありません。しかし、まれにいじめの事実を学校側が口裏を合わせて隠蔽しようとするという話も聞かれます。
また、学校で事実確認のために、加害者側の生徒にその事実を問いただしたところ、本人たちに否定されるといった事もよく有ります。学校側がそれを鵜呑みにしてしまえば、結局何の解決もされないまま有耶無耶になってしまうことになります。
そうなった場合、結果として、いじめがさらに陰湿化していき、発見が遅れてしまうという悪循環に陥ってしまいます。
そこで大事なことは、いじめの事実を証拠として突き止めることです。
お子様の受けているいじめの証拠をしっかりと抑え、その証拠を元に学校やいじめをしている生徒に対して、問題解決に向けた訴えをする事が必要です。
総合探偵社京都Willではいじめ撲滅に全力で取り組んでいきたいと考えております。
ストーカー調査
近年ではストーカー規制法が施行された現在でも、ストーカー被害が後を絶たず、年々増加傾向にあります。
その原因の一つとして、物的証拠が得られないため、被害届を受け付てもらえないと言うことが挙げられます。
当社では、ストーカー、悪質な悪戯、嫌がらせを行う人物を特定し、ストーカー行為などの物的証拠の収集を行います。
また、ストーカーの人物特定を行った後には、根本的な解決を念頭にサポートいたします。
ストーカー問題では、証拠収集はもちろんですが、根本的な解決こそが、総合探偵社京都Willの使命だと考えます。
ハラスメント調査
数年前までは『セクシャルハラスメント(セクハラ)やパワーハラスメント(パワハラ)』が代表的でしたが、最近ハラスメント問題は多岐にわたっています。
中でも代表的なものとしては次のようなものが有ります。
セクシャルハラスメント 性別的な差別を行う行為で、広義的にいえばジェンダーハラスメント
パワーハラスメント 職務上、上位に居る者がその立場を利用して下位の者に精神的な苦痛を与えること
ドクターハラスメント 医師や看護師をはじめとする医療従事者が、患者や患者家族に対する心ない言動
モラルハラスメント 言葉の暴力や嫌がらせで、一つ一つは小さいが継続する行為
スモークハラスメント 喫煙者が非喫煙者に与える害やタバコにまつわる不法行為全般
アカデミックハラスメント 研究・教育の場における権力を利用した嫌がらせ
アルコールハラスメント 飲酒の強要、イッキ飲みの強要、意図的な酔いつぶし、酔ったうえでの迷惑な言動
キャンパスハラスメント 各種ハラスメントのうち、キャンパスでの人間関係において学生に対し行われること
これらのハラスメント問題は、証拠がなければお互い認めず水掛け論になってしまう可能性も高いです。
もし、周りに協力者を得られずにお悩みでしたら、一度弊社ご相談ください。
裁判用証拠・内偵調査
依頼主や弁護士により指示を受け、こちらが有益な条件を提示、有利に展開できるように、必要とされる証拠・情報収集の調査を行います。裁判所や様々な問題解決に必要な資料として採用できます。
下記でいくつか事例を紹介します。
- 離婚による財産分与
- 浮気による離婚、慰謝料請求
- 離婚による親権争い
- 慰謝料や養育費の未払いによる給与差し押さえ
- 浮気、不倫相手への慰謝料請求
- 民事裁判に必要な身元調査
- 詐欺被害の立証
- 嫌がらせ(ハラスメント)行為の証拠収集
- 学校でのいじめに関する行為の証拠収集
- ストーカー対策
その他調査
その他様々な調査がございますので、まずはお気軽にご相談ください。
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